本記事にはプロモーション(PR)が含まれます。
平日は仕事で動けず、通えるのは土日だけ。そんな会社員の人が料金表を見比べているとき、メンズルシア(ルシアクリニックのメンズ医療脱毛)は表示価格が安く見えて候補に入りやすいクリニックです。ところが口コミを読むと「思ったより高かった」「土日だと値段が上がると後から知った」という声が混じります。これはサービスの善し悪しではなく、メンズルシアが表示価格を平日プランで出し、土日を含むプランは10%増という、他院にはあまり無い料金構造を採っているためです。
結論から言えば、メンズルシアを検討するときの判断基準は一つに絞れます。自分が平日の日中に通えるかどうかです。平日に通えるなら表示価格どおりで、料金は競合と十分戦えます。土日しか通えないなら、表示価格に必ず1.1を掛けた金額で他院と比べる。これを最初にやっておかないと、口コミにある「高かった」を自分でも繰り返すことになります。以下、公式サイトで確認した実額でその差を計算していきます。
メンズルシアの口コミで「料金が違う」と割れる理由
メンズルシアの料金に関する評価が割れる最大の原因は、多くの院や比較サイトで最初に目に入る価格が「平日プラン」の金額だという点にあります。平日プランは、平日の診療時間内にだけ予約を取る前提の料金です。土日祝も予約したい場合は「平日+土日プラン」を選ぶことになり、その料金は平日プランの10%増と公式に案内されています(2026年9月時点・公式サイト確認)。
つまり、同じ回数・同じ部位でも、通える曜日によって支払う総額が変わります。表示価格だけを見て「安い」と判断した人と、土日プランで契約した人とで体感が食い違うため、口コミの評価が二分するわけです。ここを理解したうえで、次の料金表と計算例を見てください。
メンズルシアの料金一覧(表示=平日プラン)
以下は公式サイトで確認した平日プランの料金です(2026年9月時点・税込)。土日を含める場合はこの金額の1.1倍が目安になります。
| 部位・回数 | 平日プラン(税込) |
|---|---|
| セレクト3部位 1回 | 13,475円 |
| セレクト3部位 3回 | 32,340円 |
| セレクト3部位 5回 | 43,120円 |
| セレクト3部位 10回 | 77,000円 |
| ヒゲ全部位 トライアル1回 | 9,900円 |
| ヒゲ全部位 1回 | 19,250円 |
| ヒゲ全部位 5回 | 61,600円 |
| ヒゲ全部位 10回 | 110,110円 |
| 全身(VIO除く)5回 | 169,400円 |
| 全身(VIO除く)10回 | 292,600円 |
| VIO 5回 | 92,400円 |
| VIO 10回 | 163,240円 |
都度払い(1回だけの契約)に対応しているのも特徴で、ヒゲ全部位はトライアル1回9,900円から試せます。まず1回受けてから続けるか決めたい人には、初回契約限定の割引プランしか無い他院より入りやすい設計です。使用機器は熱破壊式の「ジェントルシリーズ」のみとされています(熱破壊式=レーザーの熱で毛根の組織を一度に壊す方式。太い毛に反応しやすい一方、痛みは出やすい傾向があります)。効果や痛みの感じ方には個人差があります。
平日プランと土日プランの料金差を計算する
10%増が実際にいくらになるのかを、代表的なプランで計算します。土日プランの金額は平日プラン×1.10、差額はその10%です。
- セレクト3部位 5回:平日 43,120円 → 土日込み 47,432円(差額 4,312円)
- ヒゲ全部位 5回:平日 61,600円 → 土日込み 67,760円(差額 6,160円)
- VIO 5回:平日 92,400円 → 土日込み 101,640円(差額 9,240円)
- 全身(VIO除く)5回:平日 169,400円 → 土日込み 186,340円(差額 16,940円)
ヒゲだけなら差は数千円ですが、全身5回になると土日プランを選ぶだけで約1万7千円上乗せされます。回数が多いプラン・部位が広いプランほど、10%の重みが効いてくるのがわかります。ここで一度、医療脱毛全体の相場観と照らして考えたい人は、総額と麻酔代で各院を並べたメンズ脱毛の比較記事も合わせて見ておくと、ルシアの位置づけがつかみやすくなります。
通えるのは2ブランド9院|曜日の柔軟さは通いやすさと直結する
メンズルシアの店舗は、「メンズルシア」6院と、「ルシアクリニック for MEN」3院の2つのブランドに分かれています(2026年9月時点・公式サイト確認)。
- メンズルシア(6院):渋谷・埼玉大宮・大阪心斎橋・京都烏丸・岡山・福岡天神
- ルシアクリニック for MEN(3院):横浜・千葉船橋・神戸三宮
2つのブランドの違いを説明する公式の記述は本記事作成時点で確認できていないため、どちらが自分の通える院かは、住んでいる地域から近い方で判断すれば十分です。医療脱毛は1回で終わらず、毛の生え替わりの周期に合わせて複数回通うため、通いやすさは総額と同じくらい重要です。平日プランで契約したのに結局土日しか行けず予約が取りづらい、という事態を避けるためにも、契約前に「自分は何曜日の何時に通えるか」を先に決めておくことをおすすめします。
麻酔・キャンセル・支払いで確認しておくこと
料金以外で総額や使い勝手に効いてくる条件を整理します(2026年9月時点・公式サイト確認)。
- 麻酔:麻酔クリーム 1回 3,300円。無料ではないため、痛みが強く出やすいヒゲやVIOで毎回使うと、回数分の麻酔代が加算されます。5回コースで毎回使えば 3,300円×5=16,500円が別途かかる計算です。
- キャンセル:予約の前日18時までは無料。それ以降・当日のキャンセルは施術1回分を消化する扱いです。仕事の予定が読みにくい人は、この締め切りが自分の働き方に合うかを確認しておくと安全です。
- 割引:乗り換え割 5,000円OFF、ペア割 5,000円OFF(いずれも10万円以上の契約時・併用不可)。
- 支払い:現金一括、クレジットカード・電子マネー・バーコード決済(分割最大24回)、医療ローン(3〜60回)。
どんな人にメンズルシアが向くか(判断フロー)
ここまでの条件を、通える曜日と目的で振り分けると次のようになります。
- 平日の日中に通える → 表示価格どおりで契約でき、都度払いも使える。まずヒゲ全部位トライアル1回9,900円で相性を試すのが無駄がありません。
- 土日しか通えない → 表示価格×1.1で他院と比較する。ヒゲだけなら差は小さいが、全身は約1.7万円増えるため、土日対応の他院と総額を並べてから決める。
- ヒゲの痛みが不安 → 麻酔が1回3,300円である点を回数分見込んでおく。毎回麻酔前提なら、麻酔無料の院との総額差を計算しておくと判断がぶれません。
「平日に通えるかどうか」を最初のふるいにすれば、メンズルシアが自分にとって安い側に来るのか、他院の方が総額で下回るのかは、契約前に数字で見分けられます。
よくある質問
メンズルシアの表示価格は平日と土日で違いますか。
はい。公式で案内されている表示価格は平日プランで、土日を含む「平日+土日プラン」はその10%増が目安です(2026年9月時点・公式サイト確認)。土日に通う予定なら、表示額に1.1を掛けて比較してください。
土日プランにすると具体的にいくら上がりますか。
平日プランの10%です。例としてセレクト3部位5回は43,120円→47,432円(差額4,312円)、全身(VIO除く)5回は169,400円→186,340円(差額16,940円)になります。回数と部位が増えるほど差額も大きくなります。
1回だけの都度払いはできますか。
できます。ヒゲ全部位はトライアル1回9,900円、通常1回19,250円、セレクト3部位は1回13,475円など、1回契約の料金が公式料金表にあります。続けるか迷っている段階でも試しやすい構成です。
麻酔は無料ですか。
無料ではなく、麻酔クリームが1回3,300円です。ヒゲやVIOで毎回使うと回数分が加算されるため、総額を見積もるときは麻酔代を別途見込んでください。痛みの感じ方には個人差があります。
キャンセルは何時まで無料ですか。
予約の前日18時までは無料です。それ以降および当日のキャンセルは、施術1回分を消化する扱いになります。予定が変わりやすい人は締め切りの早さに注意してください。
どの地域の院に通えますか。
メンズルシアは渋谷・埼玉大宮・大阪心斎橋・京都烏丸・岡山・福岡天神の6院、ルシアクリニック for MENは横浜・千葉船橋・神戸三宮の3院です。近い方のブランドで選んで問題ありません。
効果は何回くらいで出ますか。
レーザー脱毛は成長期の毛にだけ作用するため、毛の生え替わりに合わせて複数回通うのが前提です。必要な回数や仕上がりには個人差があり、断定はできません。カウンセリングで自分の毛質に合った回数の目安を確認してください。
参考・出典
- メンズルシア 料金ページ https://mens-lucia.com/price/
- メンズルシア キャンセルポリシー https://mens-lucia.com/cancel-policy/
- 厚生労働省 医政局医事課長通知「医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて」(平成13年11月8日 医政医発第105号)https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta6731&dataType=1&pageNo=1
- 厚生労働省「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告ガイドライン)」令和6年9月13日最終改正 https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/001304536.pdf
- 消費者庁「特定商取引法ガイド」特定継続的役務提供 https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/continuousservices/

